
今日は冬至です。朝も暗いし夕方も太陽がすぐ沈むし暗い毎日です。
一年間、季節をいつもより感じながら過ごしてきて今年ほど冬至の頃を心細く感じたことはありません。
イギリスの世界遺産で「ストーンヘンジ」というのがあます。大きな石が円形に並べられた遺跡です。
何のために作られたのかはまだはっきりした事は分っていませんが、
1つには太陽崇拝の儀式に使われたのではないかと言われています。
夏至の頃の太陽の光を計算して作られているからだそうです。
太陽の光が沢山あることを喜び、もっと感じるために石を並べて光と影を演出したのでしょうか。
そのような遺跡は世界中に沢山あるそうです。
長い冬を感じながら過ごしていると太陽崇拝をしていた昔の人の気持ちが分る様な気がします。
冬至の頃、季節はまさに冬まっただ中と言う感じですが、
枯れた夏草の根元からは芽が出て来る頃ということです。
雪の下でさえ、ちゃんと草の芽が出始めるんだそうです。
鹿のつのが落ちたりと、春の準備が始まる頃なんですね。
人の体も冬は意外に新陳代謝も活発なんだそうです。柚湯に入る事も楽しみです。
古い物と新しい物のバトンタッチの時、
大掃除をして新しい年を迎える準備をするのにぴったりの時なんですね。
初春、新春 迎春という言葉の意味さえも改めて良く出来ていると季節の言葉に感激しています。
我が家の暗い庭でも日本スイセンの葉っぱがとても元気に長ーくのびています。